「リサーチシートがどこにあるか分からない」が集客を3ヶ月止める — 治療院の月間統計表に3タブをコピーする今日のセットアップ手順
治療院集客でリサーチシートが手につかない原因の多くは「ツールが書き込める状態になっていない」ことです。顧客・商品・競合の3タブを月間統計表にコピーする手順と、今日最初の1行を書き込む方法をゼロから解説します。

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藤井翔悟
株式会社藤井翔悟事務所 代表取締役 / 理学療法士
理学療法士として医療現場でキャリアを開始後、治療院経営で起業。自身の事業を年商10億円規模まで成長させた経験をもとに、治療院経営・ヘルスケア経営・企業変革を現場実装型で支援している。
なぜ「リサーチシートがどこにあるか分からない」になるのか
リサーチシートが見つからなくなる、または書き込めない状態になるのは、やる気や能力の問題ではありません。ツールの構造を正しく理解していないことと、セットアップ作業を一度もやっていないことが原因です。
治療院経営の講義でリサーチの進捗を確認すると、「全然できていない」ではなく「前にやったものがどこにあるか見つけられない」「どこに書き込めばいいか分からない」という声が出てきます。一度は触れたことがある。でも月が変わると、どのファイルだったか分からなくなっている。手を付けはしたが、途中でどこに何を書けばいいのか迷ってしまい、「整ったらまたやろう」と閉じた——こうした状況が、1人や2人ではなく講義に参加する複数の人に起きています。これは個人の問題ではなく、「ツールの使い方が正しく伝わっていない」という仕組みの問題です。
リサーチシートが使えない状態には、主に3つのパターンがあります。第1のパターンは「原本を開いているだけで、コピーをしていない」です。原本は書き込みができない閲覧専用ファイルです。ここで書き込もうとすると「編集できません」と表示されます。第2のパターンは「月間統計表にコピーはしたが、どのファイルにコピーしたか分からない」です。ファイルが複数あるときや、保存先のフォルダが整理されていないときに起きます。第3のパターンは「月間統計表へのアクセス自体が切れている」です。入会から時間が経ち、会員サイトへのログイン情報を忘れてしまった場合や、共有リンクが変更になった場合がこれに当たります。
この3つのパターンのうち、どれに当てはまるかを確認することが最初の作業です。月間統計表を今すぐ開いて、画面下部のタブ(ファイルの中にある表を切り替えるための小さな見出し)に「顧客リサーチ」「商品リサーチ」「競合リサーチ」の3つが並んでいるかを確認してください。3つが並んでいれば第1・第2のパターンはクリアです。3つが並んでいなければ、今日のコピー作業が必要です。月間統計表自体が開けない場合は第3のパターンへの対処が先になります。
「1年前に一度やった記憶があるが、今どこにあるか分からない」という場合は特に注意が必要です。一度設定しても、その後ブックマークしていなかった、ファイルを整理してフォルダが変わった、などで見つけられなくなります。月間統計表はスプレッドシートの「自分の個人ファイル」なので、削除されていない限りどこかに存在しています。Googleスプレッドシートを使っている場合は、Googleドライブの検索機能で「統計」「リサーチ」などのキーワードを入力すると見つかることがあります。どうしても見つからない場合は、後述する「アクセス再取得」の方法で入手してください。
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リサーチシートの「原本」と「書き込み用」の違い
月間統計表とは何か — 集客数字とリサーチ情報の「一か所管理台帳」
月間統計表とは、治療院の経営数字とリサーチ情報を一か所に集めて管理するためのスプレッドシートです。毎月ここを確認することで、集客の全体像が一目で把握できます。3タブを追加することで、数字だけでなく「なぜその数字になったか」も同じファイルで分かるようになります。
月間統計表(つきかんとうけいひょう)とは、Googleスプレッドシートなどの表計算ソフト(数字や文字を表に入力・管理するツール)で作られた「自分専用の集客管理台帳」です。表計算ソフトは、Excelのような行と列が並んだ表を作れるプログラムのことで、Googleが無料で提供しているGoogleスプレッドシートが広く使われています。月間統計表には、毎月の来院数・新患数・売上・広告費・反応率などを記録するタブが中心にあります。しかしこれだけでは「今月の新患は15人だった」という事実しか分かりません。なぜ15人来たのか、どの広告が効いたのか、競合と比べて何が違ったのか——この「なぜ」を説明する情報が、リサーチ3タブです。
スプレッドシートの「タブ」とは何か、初めて聞く方のために説明します。スプレッドシートを開いたとき、画面の下部に「シート1」「2022年データ」「競合」などと書かれた小さな見出しが横一列に並んでいます。これがタブです。タブをクリックすると、その名前の表が画面に表示されます。1つのファイルの中に複数の表が入っており、タブで切り替えられる仕組みです。月間統計表には最初から経営数字用のタブが入っていますが、そこに「顧客リサーチ」「商品リサーチ」「競合リサーチ」の3タブを追加することで、集客に必要な情報がすべて同じファイルにまとまります。
3タブの役割を説明します。「顧客リサーチ」タブは、実際に来院している患者さんの情報を記録するタブです。年齢・来院理由・今まで試した治療法・なぜこの院を選んだか(選ばれた理由)・価格についてどう感じているか——こういった「買う人の実情」を記録します。「商品リサーチ」タブは、自院の特徴50個を書き出し、それぞれを「患者さんにとってのメリット(ベネフィット)」に言い換える作業を記録するタブです。「競合リサーチ」タブは、近くの競合院の初回料金・ホームページの見出し言葉・独自メソッド・特典などを記録し、月次で変化を比較するタブです。この3種類が揃って初めて、「市場に刺さる広告言語」を作るための材料が手元に揃います。
月間統計表に3タブが追加されているかどうかが重要な理由は、これが「リサーチを始める準備が整っているかどうか」の判断基準だからです。3タブが追加されていないということは、まだリサーチを開始できる状態にない、ということです。逆に3タブが追加されていれば、今日から患者さんに1つ質問するだけで顧客リサーチが始まります。自院の特徴を1つ書くだけで商品リサーチが始まります。競合院のホームページを1院見るだけで競合リサーチが始まります。「設定する」という一度きりの作業が、その後の積み重ねをすべて受け止める器になります。
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月間統計表の完成形のタブ構成
3タブのコピー手順 — Mac・Windows対応4ステップ
3タブのコピー作業は、手順を知っていれば1タブ1〜2分、3タブ合計で5〜10分以内に完了します。特別なソフトや追加費用は必要ありません。Googleスプレッドシートがあれば今日からできます。
コピー作業を始める前に、2つのファイルを同時に開いておいてください。①リサーチシートの原本(コピー元。閲覧専用で、URLは講義の連絡グループか会員サイトから入手できます)、②自分の月間統計表(コピー先。書き込み用の個人ファイルです)。Googleスプレッドシートを使っている場合は、ブラウザの2つのタブ(ウェブブラウザのタブです。スプレッドシートのタブと区別してください)でそれぞれのファイルを開いておきます。「どのファイルにコピーするか」を選ぶ画面が出たときに、月間統計表をすぐに選べる状態にしておくとスムーズです。
【Mac(マック)をお使いの場合の操作手順】①リサーチシートの原本を開く。②画面下部のタブ一覧の中から「顧客リサーチ」と書かれたタブの名前の部分を、トラックパッドで2本指クリックします(マウスをお使いの場合は右クリック)。③画面に小さなメニューが表示されます。「別のワークブックにコピー」(または「別のスプレッドシートにコピー」)を選びます。④コピー先のファイルを選ぶ画面が出るので、「既存のスプレッドシートを選択」を押して、自分の月間統計表のファイルを選びます。⑤「挿入」または「コピーを挿入」を押します。月間統計表の下部に「顧客リサーチ」タブが追加されます。これを「商品リサーチ」「競合リサーチ」の2タブにも同様に繰り返します。
【Windows(ウィンドウズ)をお使いの場合の操作手順】①リサーチシートの原本を開く。②画面下部のタブ一覧の中から「顧客リサーチ」と書かれたタブの名前の部分を右クリックします。③画面に小さなメニューが表示されます。「別のワークブックにコピー」(または「別のスプレッドシートにコピー」)を選びます。④コピー先のファイルを選ぶ画面が出るので、「既存のスプレッドシートを選択」を押して、自分の月間統計表を選びます。⑤「挿入」または「コピーを挿入」を押します。Macとの違いは「2本指クリック」の代わりに「右クリック」を使うことだけです。それ以外の手順はMacと同じです。
コピーが成功すると、月間統計表の画面下部のタブ一覧に「顧客リサーチ」タブが増えています。同じ手順で「商品リサーチ」と「競合リサーチ」もコピーします。3タブすべてのコピーが終わったら、それぞれのタブをクリックして開き、セル(ひとつひとつのマス目)に文字を入力できることを確認してください。問題なく入力できれば、セットアップ完了です。
コピー後に確認してほしい重要な点があります。タブを開いてセルをクリックし、何か1文字打ち込んでみてください。入力できれば問題ありません。「編集できません」と表示された場合は、コピーではなくショートカットリンクとして貼り付けられた可能性があります。その場合はもう一度、コピー手順の③で「既存のスプレッドシートを選択」→ 月間統計表を選んで「挿入」という流れを確認してみてください。それでも書き込めない場合は、月間統計表の「共有設定」が「閲覧のみ」になっていないか確認するか、運営に問い合わせてください。
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3タブコピーの4ステップフロー
コピー完了後の初回記入 — 今日、3タブそれぞれに最初の1行を書く
コピーが終わったら、今日中に各タブに1行ずつ書き込んでください。完璧な情報は不要です。今日施術した患者さん1人・自院の特徴1つ・気になる競合院1院——この3行が、リサーチシートを「使っているシート」に変える最初の記録です。
「顧客リサーチ」タブの最初の1行は、今日施術した患者さん(または直近で印象に残っている患者さん)1人の情報から始めます。タブを開くと、入力する項目が一覧で表示されています。最初からすべての欄を埋める必要はありません。「来院のきっかけ(チラシを見た、知人の紹介など)」「今まで試した治療(整形外科、他の整体院など)」「選んでくれた理由(先生が優しそうだった、料金が明確だった、など)」の3点だけ書けば十分です。患者さんに直接聞いた言葉をそのまま書くのが理想です。聞いていなければ「来院理由:腰痛」だけでも構いません。白紙と「腰痛」の1文字では、後から見返したときの情報量がまったく違います。1行でも記録があれば、次の患者さんと比べることができます。
「商品リサーチ」タブの最初の1行は、自院の特徴を1つ書くことから始めます。「完全予約制」「施術経験10年以上」「駐車場3台完備」「産後ケア専門」「小さな子ども連れOK」「夜22時まで受付可能」——自院について言えることを何でも1つ書いてください。いまベネフィット(患者さん目線での言い換え)に変換する必要はありません。まず「自院の特徴」として書き出す作業が先です。何も思いつかない場合は、自院のホームページ・チラシ・名刺に書かれている言葉を1つ書き写すだけで始められます。ホームページに「完全予約制」と書いてあれば、それをそのままコピーして貼り付けるだけで最初の1行になります。
「競合リサーチ」タブの最初の1行は、近くで気になっている競合院1院の情報から始めます。「院名」「初回料金(例:3,980円または無料体験)」「ホームページを開いたときに最初に目に入る見出しの言葉」の3点を書いてください。院のホームページが今手元にない場合は、Googleマップで「整体 (自院の市区町村名)」と検索して上位に表示される院を1つ選んでください。その院のホームページのトップ画面を見て、大きく書かれている見出しの言葉を1文書き写します。「競合リサーチが難しい」と思う方が多いですが、始め方はそれだけです。1院分の3点を書くだけで、今日の競合リサーチは終わりです。
3タブに1行ずつ書き込んだ状態が、「今日からリサーチを始めた」という最初の証拠です。この3行は小さいようですが、重要な意味を持ちます。1行でも書いてあれば、次に書くときに「前はこうだった、今回はこうだ」という比較ができます。10行になったとき、「来院理由の多くはデスクワークの肩こりだ」という傾向が見えてきます。1ヶ月後に競合院のホームページを再確認したとき、「先月と初回料金が変わった」という変化に気づけます。記録がなければ変化も分からず、傾向も見えません。「まず書く」——それだけが、今日あなたに必要なことです。
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3タブの最初の1行の記入例
月間統計表にアクセスできないときの対処法
「月間統計表のリンクが開かない」「会員サイトにログインできない」というトラブルは、入会から時間が経つと起きやすくなります。月間統計表そのものが消えたわけではありません。正しい手順でアクセスを回復できます。
月間統計表へのアクセスが切れる主な原因は2つです。①しばらくログインしていなかったため、会員サイトのセッション(ウェブサービスが「この人はログイン中」と記憶している状態を維持する仕組み)が期限切れになっている。②リンクをブックマークしていなかったため、メールを削除したり整理したりした後でURLが分からなくなった。いずれも月間統計表のデータが消えたわけではなく、「アクセスする入り口が分からなくなった」状態です。正しい方法でアクセスすれば、過去に記録したデータはそのまま残っています。
会員サイトへの再ログインを試みてください。入り口を見つける方法として、まず講義の連絡グループ(ChatWorkやSlackなどのグループチャット)の「概要欄」(グループの説明が書かれている欄)を確認してください。多くの場合、ここに「会員サイトのURL」「ログインID」「パスワードの確認方法」が記載されています。Chatworkであればグループ名の横にある「i」または歯車マーク → 「グループ情報」から概要欄を確認できます。Slackであればチャンネル名をクリックすると「概要」タブが表示されます。ここに記載されているURLにアクセスして、ログイン情報を入力してください。
「入会時のメールを削除してしまった」「連絡グループの概要欄にも記載がない」という場合は、運営サポートへ直接問い合わせてください。「月間統計表へのアクセス方法を教えてください」または「月間統計表を再送してもらえますか」と伝えることで、最新版を受け取ることができます。月間統計表を再取得できたら、その日のうちにブックマーク登録と最初の1行の記入を済ませてください。「また次回にやろう」と思うと、再びアクセスできない状態に戻るリスクがあります。再取得したその日を「新しいリサーチのスタート日」として、すぐに動き始めてください。
アクセス切れを防ぐために、今後は「月間統計表を毎月開く日」をカレンダーに設定しておくことを推奨します。月に1回、たとえば月末の最終金曜日に月間統計表を確認する30分を予定として入れておくだけで、「久しぶりに開こうとしたらアクセスできなくなっていた」という状況が予防できます。アクセスしている間はセッションが更新されるため、月に1回開くだけで「ログアウト状態」になるリスクが大幅に下がります。月間統計表との付き合い方は「必要なときだけ開く」ではなく「毎月決まった日に開く」です。
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月間統計表へのアクセス再取得の手順
まとめ — リサーチシートのセットアップは今日完了させる
月間統計表に3タブをコピーして、各タブに最初の1行を書き込む。この2つを今日終わらせることが、治療院の集客改善の実質的なスタートです。「準備が整ったら始める」ではなく、「始めながら整える」が正しい順番です。
藤井先生が講義の中で繰り返してきたことがあります。「リサーチシートを一度でも完成させたことがある人は手を挙げてください」と問いかけると、多くの場合手が挙がるのはわずかです。「知っている」と「使っている」は別です。「使っている」と「書き込める状態に設定済み」も別です。リサーチシートを知識として理解しているだけでは、集客は変わりません。月間統計表に3タブが追加され、最初の1行が書かれている状態になって初めて、「リサーチを始めた」と言えます。
治療院の集客で止まっている多くの原因は、広告の言葉が悪いのではなく、言葉を作るための材料がないことです。患者さんが実際に感じていること、自院の特徴の中で本当に伝わるもの、競合が今どんな言葉を使って集客しているか——この3つが記録されていないと、広告文を考えるたびに「思いついたこと」に戻ってしまいます。リサーチシートの3タブは、この「材料」を蓄積するための仕組みです。設定すること自体は5分〜10分の作業ですが、この設定が集客改善の全過程を支える土台になります。
今日やることはシンプルです。月間統計表を開く。3タブが追加されているか確認する。追加されていなければコピーする。追加されていれば今日施術した患者さん1人・自院の特徴1つ・気になる競合院1院の情報を各タブに1行ずつ書く。それだけです。「準備が整ったら本格的に始める」という考え方が、集客改善を遅らせます。リサーチシートは使いながら育てるものです。今日の1行が、3ヶ月後の集客判断の根拠になります。まず書き込める状態にして、最初の1行を今日書いてください。
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よくある質問
リサーチシートはGoogleスプレッドシートとExcelのどちらを使えばいいですか?
どちらでも問題ありません。Googleスプレッドシートはブラウザ(インターネットを見るソフト)さえあれば無料で使えるうえ、スマートフォンからもアクセスできるため、患者さんへのヒアリング結果をその場でメモするといった使い方もできます。「すでに月間統計表をExcelで管理している」という場合はそのままExcelを使って構いません。コピー手順はExcelでも基本的に同じです(タブを右クリック → 「別のブックに移動またはコピー」→ コピー先のブックを選択)。迷ったらGoogleスプレッドシートを選ぶことをお勧めします。
コピーすると、原本が壊れたり他の参加者が使えなくなりませんか?
壊れません。「コピー」は原本の内容を複製して別のファイルに貼り付ける操作です。原本はそのまま残り、他の参加者も引き続き閲覧できます。コピーされたタブはあなたの月間統計表だけに追加されます。原本への影響はゼロです。「コピー」と「移動」は別の操作なので混同しないよう注意してください。「移動」を誤って選ぶと原本からタブが消えてしまいますが、Googleスプレッドシートの「別のワークブックにコピー」はコピー専用の機能です。
コピーした3タブの最初の記入は何から始めればいいですか?
今日施術した患者さん1人の「来院理由」を顧客リサーチタブに書くことから始めてください。次に商品リサーチタブに自院の特徴を1つ(ホームページや名刺に書いてある言葉をそのままコピーでも構いません)、競合リサーチタブに近くの院の名前と初回料金を1つ書いてください。3タブに1行ずつで今日は十分です。50個の特徴リストを書くのも、10院分の競合比較をするのも、すべて後からでも間に合います。まず3行を書くことが最優先です。
月間統計表を持っていません。どこで入手できますか?
入会時に配布された案内メール、または講義の連絡グループ(ChatWork・Slackなどのグループチャット)の概要欄を確認してください。会員サイトへのURL・ログインIDが記載されています。会員サイトにログインすると月間統計表のリンクがあります。それでも見つからない場合は、「月間統計表が見つかりません」と運営サポートへ連絡してください。登録メールアドレスで本人確認後、最新版を送ってもらえます。
3タブをコピーしたら、月間統計表の既存の数字タブとどう使い分ければいいですか?
使い分けのルールはシンプルです。毎月の来院数・売上・広告費などの「数字」は経営数字タブに記録します。「なぜその数字になったかの理由」に当たる情報(患者の声・自院の特徴・競合の動き)はリサーチ3タブに記録します。月末の数字確認の後に「では今月リサーチで何か変化はあったか」と3タブを見返す習慣をつけると、数字とリサーチが連動した集客判断ができるようになります。月次で両方を見ることで、「今月新患が増えたのは、先月から競合が閉院したからかもしれない」という仮説が立てられます。
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